「誠実な対応を心がける」 |
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所 属 本社 第１事業グループ 入 社 ２００４年 |
誠実な対応
営業はお客様に信用されないと仕事になりません。当然のことではありますが、約束を守る、いい加減な対応をしない、嘘はつかない、といったことには常に気を遣っています。
営業として、新規受注獲得と新規得意先の開拓
既存のお客様に対しては、定期訪問により、引合いのタイミングを逃さないように情報収集と、こちらからの提案によって新たな注文を頂けるようにしています。 新規開拓は、自分で探す場合とお客様より知り合いの企業を紹介して頂く場合があります。 どのような場合でも、お客様が困られている案件につき最適な商材を提案し、満足して注文を頂けるように動いています。
新しく取り組む案件には障害あり。
今まで取り扱った実績のない商材は、会社として実績と経験がないのでリスクの想定が難しいですが、それが売れれば、新しく販売の展開ができるようになります。 難しい商材ほど、新しく取扱えた時の達成感があります。
以前に比べて責任感が増した。
２０代後半になり、先輩や上司に頼ってばかりいられないと思う事、また後輩が多く入ってきたので、逆に頼りなる立場にならないといけないと思うようになりました。自分の仕事はきっちりこなし、後輩にもできるだけ気を配るのですが、本人の自主性を損なわないように指導する時は、１～１０まで助けるのではなく、適切なヒントを与えられるように心掛けています。自分で考え行動できる、良き営業になって行って欲しいです。
資材部、営業管理を経験した後、営業へ。
営業は他の部署や全体の流れを解らないといけないので、資材と営業管理での経験で社内の流れがよく見えるようになったのが、良い経験になり役立っています。また、仕入先と良い関係が築けた事で、商材の調達等で協力依頼をする時にその人脈が現在も活きています。 職種は違っても、全ての仕事は繋がっています。色々な経験をすることが良いと思いますよ。
会社説明会での挨拶、応対
３０～４０社ほど企業訪問をしていましたが、ヤハタに来た時の雰囲気が一番良いと感じました。 ヤハタは同じような雰囲気を好む人が集まり、その雰囲気で盛り上がっているのだと思います。
営業職として成長し、いずれは自分の責任部署を持てるぐらいになりたいですね。
そのために、外からは頼りにされ、中からは信頼される人間になれるよう努力していきます。
物事に対して積極的に取り組める人
就職してからも各業務についての勉強は続いていきます。その中で知識を増やすとも大切ですが、それ以上に自分から動いて経験を増やす事が成長に繋がっていくと考えています。
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